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2013年10月13日日曜日

008 あづま湯 (神奈川県逗子市)

【2013年10月の訪問です】

逗子市唯一の銭湯、あづま湯。
JR横須賀線の東逗子駅から徒歩4~5分程度かな。




煙突がライトアップ!てっぺんの「ゆ」の文字が目立ちます。
外観の派手なイメージの割に、浴室はコンパクト。古いものは特に無い。
カランは6、5、5、6。両側のみシャワー付き。
奥の浴槽は3つに別れており薬湯、普通の風呂、ジェットバス。
浴槽の奥に貼ってある注意書きの紙が、「あずま湯」と間違っていたのは御愛嬌(笑)




フロント式。休憩スペースにはテレビや新聞があり、入浴後はのんびりしちゃった。
若い人の利用も多い、活気のある銭湯でした。




【あづま湯】

住所:神奈川県逗子市沼間1の19の11

営業時間:15時半~22時半

定休日:木曜

駐車場あり

※訪問当時のデータです

2013年10月12日土曜日

【お知らせ】浜の湯(茅ヶ崎市)が廃業、57年の歴史に幕

神奈川県茅ヶ崎市の銭湯「浜の湯」が、9月中に廃業していたことがわかった。
御主人の体調不良により休業が続き今後を心配していたが、10月11日に貼り紙による廃業告知を確認した。




実は2006年の秋にも病気で2カ月ほど休業し、その際は閉店を1時間短縮して再開している。
いつかの復活を今回も期待したものの、残念ながら叶わなかった。




告知によると創業57年。
文章では廃業の理由に触れていないが、 病気による突然の経営断念となれば、無念さは計り知れないだろう。
浜の湯は「昔ながらの銭湯」がそのまま残った空間が印象的で、
神奈川県浴場組合のHPでも、脱衣所や浴室を視覚化しマウスで解説文を読むコーナー「ゆ体験」のモデルになっている。
県内のレトロ銭湯の中でも知名度が高い存在だっただけに、廃業は非常に惜しまれる。





茅ヶ崎市の銭湯だが、最寄りは藤沢市の辻堂駅で、西口から徒歩1分の至近距離。
上の画像では道路から左が茅ヶ崎、右は藤沢と、市境スレスレの立地だった。




浜の湯の廃業に伴い、茅ヶ崎市の銭湯は恵比寿湯1件のみとなってしまった。




【浜の湯】

住所:神奈川県茅ヶ崎市赤松町13の2

営業時間:15時半~21時半

定休日:7、17、27日(日曜の場合は翌日休)

駐車場不明

※廃業前のデータです

2013年10月7日月曜日

002 中嶋湯 (神奈川県小田原市)

【2013年10月の訪問です】

二宮町で友人と夕食後、「風呂でも入ろうか」との流れになり、
一番近い小田原の中島湯へ車で向かった。
近いと言っても車で20分以上かかるけど(笑)






JR東海道線・小田原駅から徒歩10分ぐらい。
自宅から車で30分以上かかる距離だが、
近所に銭湯が無い「銭湯難民区域」に住んでいるので、
自分の中では地元の銭湯だと勝手に思っている。




創業は昭和9年。
看板建築のファサードには屋号が右書きで「湯嶋中」と書かれており、雰囲気は抜群。
これ、戦前のままなのかな?




実は、いまだに中嶋湯の中を撮影したことが無い。
地元と言っても中途半端な距離なので年に数回しか行かないし、
喜ばしいことに、いつもお客さんで賑わっているのだ。
この日の男湯は2人のお客さん。
まあ、またの機会に撮影をお願いしてみよう。


カラン8個のミニ銭湯。端にはシャワーが1つ。
タイルなどは改装済だが、
ペンキ絵は年季が入ったもので、鎌倉の新生美術の作。富士山&湖の絵柄だ。


2013年5月に近所の田浦湯が廃業してしまったため、
中嶋湯は小田原で唯一の銭湯になってしまった。
おかみさんによると、高齢だった田浦湯の御主人が体調を崩してしまったとのこと。

おかみは「残った2軒、ずっと仲良くやってきたのに。うちの主人と一緒に『お互い頑張ろう』って励ましあってたの」と悲しい表情を見せる。
「去年の秋に廃業の話が出たんだけど、『あと半年だけ』とのことで、5月まで続けてきた」と事情を説明する。


交互に入っていた田浦湯が無くなっちゃったからな。
おかみさんがとても優しくて親切だし、
今後は中嶋湯に行く回数を増やそうと思う。




まだまだ銭湯が元気な神奈川だけど、それは横浜や川崎など都会の話。
相模川以西に限ると、平塚の3件&中嶋湯だけになってしまった。寂しい。







【中嶋湯(中島湯)】

住所:小田原市中町2の5の5

営業時間:15時半~22時

定休日:火曜

訪問日:2013年10月

駐車場あり

※訪問当時のデータです